民放番組に出演し、衆院東京10区で争う小林興起氏と初対決した。この中で小林氏は、
民営化自体には賛成の意向を示しながらも「法案がばかげている。法案に反対している」
と発言。小池氏は早速これを取り上げ、記者団に「いつの間にかみんな郵政民営化賛成に
変わっている。選挙のためにころっと変わった」と批判のボルテージを上げた。
同選挙区では小池、小林両氏のほか民主党の元職、共産党の新人も出馬予定で、
この日の番組には4氏が勢ぞろいした。
番組では小林氏が「こんなことで解散するようでは(自民党は)国民から大変なしっぺ
返しを受ける」と小泉純一郎首相の手荒い手法を厳しく批判。これに対し小池氏は
「小林氏には首相が解散するという見通しがなかったのではないか」と挑発し、早くも
火花を散らしていた。
