詐欺師も怖いけど殺人はもっと怖いぞ、周りに不安の要素があるのは生活するのに支障がありますよね。
この世は金じゃないと言いますけど、やっぱり本音は金が欲しいんだろうな
俺も有るだけ欲しいとは思いますけど詐欺や殺人を犯してまで手に入れたいとは思わないからな
福岡県飯塚市平恒の建設作業員、武田義裕さん(当時30歳)が山口県山陽小野田市の小野田港沖で
水死体となって見つかった事件があり、福岡県警が別の強盗未遂事件で逮捕した山口県下関市の少年
らが、周囲に武田さんを海に沈めたことをほのめかす話をしていたことが分かった。武田さんの顔には
殴られたような跡もあり、県警は武田さんが殺害された可能性もあるとみて少年らから事情聴取する方針。
少年らは同市の不良グループ仲間で、職業不詳や無職など19〜16歳の少年4人と、15歳の無職少女
2人の計6人。
調べでは、少年らはツーショットダイヤルで引っかかった男性から金を奪い取る「援助交際狩り」を企て、
1月21日未明、北九州市小倉南区の男性会社員(28)を同市門司区の門司港レトロ地区におびき出し、
男性の乗用車を車で追走した後に少年1人が金属製の棒で男性の車の窓ガラスをたたき割った疑い。
男性がさらに逃走したため金は奪えなかった。
一方、武田さんは2月16日に小野田港の南西約6.5キロの周防灘で漂流遺体となって見つかった。
遺体は一部が白骨化していたが、ズボンの中にあった運転免許証などから身元が判明。死因は水死
だったが、顔などに打撲痕とみられる傷もあったという。
武田さんは1月27日に外出したまま帰宅せず、家族が県警に捜索願を出していた。県警は少年らが男性
会社員から金が奪えなかったために第二の計画を立て、武田さんをおびき出した可能性があるとみて追及
する。
ソース
毎日新聞 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070408k0000m040100000c.html
福岡県大牟田市で交通事故を起こし、業務上過失傷害の現行犯で逮捕された女が、
事故直後に被害者の目の前で酒を飲み、飲酒運転を隠そうとしていたことが分かり、
福岡地検大牟田支部は7日までに、道交法違反(酒気帯び)の罪などで女を起訴した。
女は同市の無職松藤由起美被告(49)。2月18日午後9時45分ごろ、自宅車庫に
乗用車を入れる際、車庫前の市道を走っていた熊本県荒尾市の自営業女性(34)の
軽乗用車と衝突、首などに軽傷を負わせた。
大牟田署によると、松藤被告から酒のにおいがしたため被害者の女性が問いただすと、
松藤被告は自宅から焼酎瓶を持ち出し女性の目の前で飲んだという。
駆けつけた署員が呼気1リットル当たり0・45ミリグラムのアルコールを検出したが、
松藤被告は「事故後に飲んだ」と主張。道交法違反(酒気帯び)容疑では逮捕しなかった。
しかし、その後の調べに「飲酒運転の罰則を受けるのが怖かったので、現場で焼酎を飲んだ。
事故前にも自宅やカラオケ店でも酒を飲んだ」と認め、同署は捜査の結果
「最低でも0・15ミリグラムを超えていたのは明らか」と断定した。
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070307-166548.html
12日午前4時40分ごろ、東京都東村山市久米川町の空堀川にかかる市道で、散歩中
だった同市の主婦・谷村信子さん(68)が飲酒運転の乗用車にはねられ、搬送先の病院で
死亡した。警視庁東村山署は、乗用車を運転していた同市の塗装業・白戸葵容疑者(26)
業務上過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。
「これってヤバくない?」酒気帯び運転で主婦を10メートル以上もはねとばして死亡させた
白戸容疑者は、東村山署員に人ごとのように言い放った。
同署の調べなどによると、白戸容疑者は11日午後10時ごろから事故直前の12日午前4時
すぎまで、6時間にわたって東村山市内の居酒屋やショットバーをはしごし、ビールや焼酎、
テキーラなどを痛飲。その後、帰宅するために運転中、空堀川にかかる野行橋で緩い
左カーブを曲がり切れず、道路右側を夫とともに散歩中だった谷村さんをはねた疑い。
呼気1リットル中からは0・3ミリグラムのアルコールが検出された。一緒に飲んでいた
友人を乗せて帰宅する途中だったという。現場にブレーキ痕はなかった。
はねられた谷村さんは、10メートル以上はね飛ばされて橋の欄干を越え、約4メートル下の
河川敷に転落。全身を強く打って搬送先の病院で死亡した。白戸容疑者のワンボックスカーは、
そのまま電柱に衝突、それでも止まらず道路脇の畑に突っ込んでようやく止まった。
目撃者によると、酒のにおいをプンプンさせていたという同容疑者。集まってきたギャラリーに
「お前ら、何見てんだよ。見せ物じゃねえんだよ!」などと散々、悪態をついた後、駆けつけた
警察官には「これってヤバくない? まずいことしちゃったなあ」。目前の事態をのみ込みきれて
いない様子だったという。
だが、酔いからさめると、事の重大さを認識。その後の実況見分には涙を流しながら立ち会い
「大変申し訳ないことをした」と反省した様子を見せているという。(一部略)
http://yamaguchi2.racjin.co.jp/dbgBase_fb10/
飲酒で懲戒免職、不服申し立て 横浜市元教諭
・今年1月に飲酒運転で懲戒免職処分になった横浜市立中学校の元男性教諭が、
「免職は裁量権の乱用」として、横浜市人事委員会に不服申し立てをしていたことが
11日、分かった。市教育委員会は平成16年に「飲酒運転は原則免職」と定めているが、
飲酒運転による懲戒免職処分の不服申し立ては初めて。
元教諭は、17年12月15日、ビールコップ1杯とウイスキー水割り2杯を飲酒。
約1時間後に車で子供を迎えに行く途中、旭区内の飲酒運転の一斉検問で摘発され、
罰金20万円の略式命令を受けた。この経緯を学校に報告し懲戒免職処分となった。
市教委は16年7月、「飲酒運転は原則として免職。特段の事情がある場合には停職」
と規定。市教委は、「校長会で飲酒運転をしないよう徹底指導した後に起こしたので
免職が相当」と判断した。
これに対し、元教諭は「処分は重すぎる。裁量権の乱用である」と指摘し、市人事委に
不服申し立てを行った。背景には、17年10月、飲酒運転の一斉検問で摘発され学校に
報告を怠ったのに、停職3カ月で済んだ市立中の男性教諭がいたことがあるという。
飲酒運転で懲戒免職となりながら、人事委に不服申し立てをして免職が取り消された
例として、17年3月の青森県職員、同年12月の大阪府の教諭などのケースがある。
http://www.sankei.co.jp/local/kanagawa/060912/kng001.htm
三国志大戦
名前:泌弧
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村スヌーピー:名前いかろす
コード
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